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その強さがあれば、全てを守れると思った

かっこいいタイトルですが、これはあるゲームのキャッチコピーです。

幻想水滸伝ⅡGenso2

もともとPSで出ているRPGですが、PSPにもベタ移植されています。
Ⅰ&Ⅱという形になっていますが。

このゲームは、メジャーとは言えないかもしれません。
ドラクエやFFみたいなビックタイトルではないし、オーソドックスなスタイルのRPGです。
でも、PSの中ではトップクラスに入るおもしろさ。
特にストーリーと音楽が素晴らしい。
ゲームしながら泣けるタイトルはまずありませんよ。

戦闘やシステムは特に目新しいところはありません。
派手なわけでもないし、歯ごたえがあるわけでもない。
戦略性も要求されないし、アクション性もない。
でも、そんなことは関係ないとばかりに、ストーリーがプレイヤーを引き込みますね。


ハイランド王国の少年兵の部隊である「ユニコーン隊」に所属する主人公。
敵対する都市同盟と休戦協定を結んだため、駐屯を終え、故郷であるキャロの街への帰郷を翌日に控えていた。
故郷には、ただ一人主人公の帰りを待つ義姉のナナミが待っている。
駐屯地のテントの幌を上げ、少年が主人公に声をかけてきた。
「気が早いな。もう着替えたのかい?」
主人公の幼馴染でもあり親友のジョウイだった。
「明日は朝一番でキャロに戻りたいからね。おやすみ」
故郷に戻ることができることを心待ちに、眠りにつく主人公とジョウイ。

「敵襲だ!!!」

逃げる主人公とジョウイだが、崖に追い詰められてしまう。

「この滝に飛び込むしか助かる方法はない」
「もし生きのびて、離れ離れになってしまっても、そのときはここに戻ってきて再会しよう」
「約束だ・・・」
岩に印を付けて、滝に飛び込む主人公とジョウイ・・・


というような感じのプロローグです。
主人公とジョウイ、そしてナナミの3人を軸にストーリーが進んでいきます。
やがて、国を賭けた壮大な戦いに巻き込まれ、主人公とジョウイは袂を分かつようになります。

サブキャラも非常に濃く、
村が焼き討ちされ、目の前で家族を殺されたショックから声が出なくなった女の子。
狂気に支配された皇子。
目の見えない妹のために、人を殺すことをも厭わない男。
さすがCERO B。
このゲームは大人向けだと思います。

上記のプロローグ後に流れる「回想」という曲が、とても合っていてよいんです。
それをエレクトーンで弾いている方がいたので、その動画を貼り付けます。

涙腺崩壊ってやつですよ。
ストーリーが重厚なものはやはりおもしろいですね。
戦闘とかシステムとかがおもしろくても、印象に残らないんですよね。
でもストーリーがおもしろいと、とても印象に残ります。
幻想水滸伝シリーズの傑作は「Ⅱ」。
間違いない。

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